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クリアしたい2大目標 | 大阪の税理士法人:大阪・京都・神戸・滋賀・奈良・東京・横浜を中心に活動/税務調査/重加算税/加算税/修正申告/突然の税務調査/税理士/税務調査対応

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今村 仁

今村 仁

「節税は義務、納税は権利」がモットーです。
自分の半生について、取材を受けました。

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クリアしたい2大目標

税務調査で追加税額を少なくすること以外に大事なことはありますか?
次回調査なども考えると、「税務調査官に真面目な納税者であるという印象をもってもらう」ことも重要です。

税務調査における2大目標

何かやるときには事前にその目標を設定することが大切です。これは税務調査においても同様で、次の2大目標が重要です。

1.限りなく追加税額を減らす
2.税務調査官に真面目な納税者であるという印象をもってもらう
 

最初の「限りなく追加税額を減らす」というのは、当然のことではあるのですが、よくある税務調査では詰めが甘いと思います。  
「追加税額」というのは、税務調査において会社が支払うべき税額すべてを指します。税務署側ではよく法人税(本税)だけで話をされることがありますが、納税者側では、「法人住民税や事業税」、更には「延滞税や加算税など付帯税」も含めて一体いくら追加税額が発生するのかを把握しておかないといけません。
また、 「追加税額を減らす」 という意味では、最後の最後まで粘ることが重要です。そのときの交渉テクニックとしては、「指摘事項が全部出揃ってから交渉する」や、「今後の是正で許してもらう」、「修正年度を絞る(直前期のみなど)」、「項目を絞る(グレーゾーンの場合、1個認めたら1個許してもらうなど)」等があります。

真面目な納税者という印象

2番目の目標は、 「税務調査官に真面目な納税者であるという印象をもってもらう」 です。これは、多くの納税者が忘れがちです。  
税務調査は緊張するかと思いますが、実は調査官も緊張していることがあります。というのは、調査官にとっても、その会社を訪問するのは初めてのはずで、最初は悪質な脱税会社かもしれないという疑いを少なからずもっているからです。また、調査官は約3年で転勤があり、同じ会社を2度調査することは通常ありません。ということは、次の調査では必ず別の調査官が来るということです。そこで、税務署内では「申し送り書」が存在しているようです。ここに、「脱税志向あり」などと書かれると、次回の調査がやっかいなことになります。また、そもそも次回の調査が早期に到来することになるかもしれません。  
会社経営を続けていく限り、税務調査とは長いお付合いであると考えて、真面目な納税者だなぁという印象をまず調査官にもってもらい、「今回の調査が不当でない穏便調査」になり、「次回調査がスムーズかつ出来るだけ遅く」なるようにもっていきましょう。  
そのためには、 税務調査に誠実に協力する姿勢が大切です。
(注)執筆当時の法律に基づいて書いていますのでご利用は自己責任でお願いします。

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